2003年3月22日(土)。
朝起きたら、なんだか寒い…頭痛い…。
風邪ひきかけ?という感じだったので、友に薬をもらって飲みました。
こんな時にひいてられんわ。
友に近くの駅まで送ってもらい、そこから東京駅に向かいました。
そして、のぞみに乗り込み名古屋へ。
昼過ぎに着き、すぐにご飯を食べたかったのですが…
んもー休日なもんで、人だらけで何処もいっぱいいっぱい。
そーこーしてる内にホテルのチェックイン時間も近づいてきたので、
地図を見ながら歩き出しました。
今回のホテルはThe Hauntedの初来日時と同じ所でした。
…しかし、地図見てもさっぱしわからん。(爆)
しばらく歩いて、フッと上を見たら、泊まる予定のホテルの名前が!
そこを目指して歩いたけれども、以前通った道となんか違う…ア、アレ?
人気も無くて胡散臭い店が立ち並んでる通りで怖かったっス…エ〜ン…。
でもなんとか抜けて見覚えのある建物が…ホッ。助かったぁ〜。
そしてコンビニで弁当を購入し、ホテルへチェックイン。
部屋に入ってから、車で栃木から名古屋までやって来るという某ちゃんとそのダ〜リンへメール。
そしたら「渋滞に巻き込まれてる」という返事。
間に合うんかなー?と思いながら、それから開場時間近くまで
部屋でのんびりしてました。
そして時間になったので、地下鉄に乗って会場へ。
Bottom Lineは駅の出入口の目の前にあるんで分かり易いです。
そこで某ちゃんたちの到着を待ちました。
それにしても、名古屋…寒い。
北国より暖かいだろーと薄着にして行ったのが失敗でした。
なんでか会場出入口付近には女子中学生?と思われる
若い女の子たちの群れがいて、お喋りしたり、お互いの写真を撮りまくってたり。
まさかThe Hauntedのファンじゃねーだろーな?(笑/んなわけないっつーの。)
そして、開演時間も間近になり、一層心細くなってた時に某ちゃんたちの姿が。
おぉー良かったぁ…。
で、早速中に入ったのですが…
ここで私はすんごい精神的ダメージを受けることに。
(詳しくは言えない…。かなりショックでした…。TT)
更に、某ちゃんが名古屋で渡すと言ってたものを忘れてきたというのを知り、
私は一層激しく落ち込み涙が溢れそうになりました…。
あー、やはり名古屋は呪われた地なのか…。(苦笑)
そーしてたら、オープニングアクトのSonic Agitationの演奏が始まりました。
6人編成で、なんと和太鼓奏者が2人いて…
つまりは打楽器が3つなんですー。
デスメタルに和の要素を取り入れたって感じ?
今までこんなん観た事ないやーと、スゲー新鮮でした。
が、私はぶーたれ状態(苦笑)になってましたんで、棒立ちのまんま。
そのバンドが終わって、次はThe Haunted。
ぶーたれてるバヤイじゃないわ。
始まったらオラオラと前の方へ突撃〜。
Jensenの方は女子ばっかし(笑)なんで、
暴れ具合もおとなしくて良かったです?
んでも全体の盛り上がり具合は東京よりも良かった気がするです。
人もバンバン飛んでたし。なんか女性ダイヴァーもいませんでしたか?
うーん。すごかったー。
ということで、ここらで名古屋ライヴでの写真をどーぞ。
(…実は文章書くのがツライ?^^;)
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Marco、熱唱。
今回、左手首にバーコードのタトゥを
してるのに気付きますた。 |
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またもMarco。
おもろいことしてる時の写真が
撮りたいっスなぁ。 |
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Jonasです。
Andersが動けない分がんばる。
髪振り乱して、「うぉー」とやってたお姿が
スゲェかっこ良かっただよ…。(惚)
そーいう写真も撮りたかったなぁと。 |
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カメラ向けた時、
またもやシャッター切るまで
私を見てたのがわかったんですが、
タイミングズレました…。(呪)
実は今回、Jensenよりも
他メンバー見てるのが楽しかった。(笑) |
…はい。まぁこんな感じでした。^^;
終演後はメンバーたちと握手握手。*^^*
…しかし、某メンバー(誰とは言わんが!)が私の手を握り締めながら
後ろのおねーさんと話をしてたのが、かなりムカつきました…。ゴルァー!(怒)
はー、その後しばし会場内で立ち尽くしてたら、
ステージの端っこの方からAndersが登場。
それに気付いて握手を求めに行った某ちゃんたちの姿を見つけ、
私も猛ダッシュで走り寄り、彼と握手〜。
爽やかな笑顔(ブハァ〜。)をプレゼントしてきました。(笑)
それから外に出て、ダベりんぐ。
某ちゃんたちはお知り合いのバンドの人たちとお話してました。
しばらく会場前にいたら、Hのメンバーが次々にやって来ました。
Jensenはも〜ビックリするほどモテモテで、女性の群れに囲われてました。(笑)
で、前回の名古屋で、誰からも声をかけられずに寂しく去って行ったAnders(涙…)も
ファンに囲まれてて、ホッといたしました。(笑)
そ〜して、そこでしばらくサインやら写真撮影やらしてた彼らは
またもや忙しそうにタクシーに乗り込み去って行きました…。
彼らもいなくなったので、私もホテルに帰還することにしました。
某ちゃんたちはこの後、名古屋から車飛ばして栃木に帰るということで
気ィ付けて〜と言って、お別れしました。
さぁ今度は大阪だぁ…。
ということで、大阪編へ続く…。 |